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喜びの共有

  • 執筆者の写真: たなかけいすけ
    たなかけいすけ
  • 2022年4月6日
  • 読了時間: 1分

話を聴く。聴いていると嬉しかったことを話してくれる。

この「嬉しかった話」を自慢話として捉えるか、「喜びを共有」するかで、

話し手の聴いてもらった感が大きく違う。(もちろんですが・・・)

聴き手としての自分は「喜びを共有」することで大きな成長に繋がると思う。

「喜びを共有する」→「自分もうれしくなる」→「喜びに繋がった要因が分かる」

→「勉強になる」→「自分の今後に生かせる」→「成長する」

こんなイメージです。何か当たり前だけど、できていないような気がする。

お恥ずかしい。今日も聴いてくれてありがとう。




 
 
 

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