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好奇心をもって

  • 執筆者の写真: たなかけいすけ
    たなかけいすけ
  • 2021年12月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年12月7日

心の中身を聴く。まずは話し手の事を知りたいと思うことが聴くことの基本になるのかな~と思ってます。「知りたい」「どんな人?」「どんな考え?」と思って聴いていると

話し手ももっと話そうと思ってくれるし、(話しやすくなるし、)話の深度も深まるように思います。聴くこと好循環!!みたいな感じでしょうか?!

では、どうすれば「知りたい」「どんな人?」「どんな考え?」と思って聴けるのか?何を基本にするのがいいのか?ご紹介した私の出会った本『LISTEN』Kate Murphy (著) 篠田真貴子(監訳)松丸さとみ(訳)は「好奇心をもって聴く」という風に話しています。なるほど!!です。私の場合、好奇心の幅(ストライクゾーン)が狭いので、まず好奇心のストライクゾーンを広げるところから始めないといけないと思っています。

どうすれば好奇心ストライクゾーンは広がるのか???????

今のところ、黙ってしっかり、じっくり聴くことで広がるだろう。が私の考えです。

よく聴くことで理解を深め、深まった理解から好奇心ストライクゾーンを押し広げようかと・・・そんな感じです。

でも、よく分かっていません。黙ることから始めてます。(なかなか出来ませんが・・・)

「自分の話はしない。」ところから始めてます。(なかなか出来ませんが・・・)

何か見つけて、お伝えしたいです。少しづつでも・・・


また変異株、オミクロン株なるものが出てきましたね。

重症化しない変異であることを祈っています。経済活動への影響もできるだけ少ないものであるように!!


リボン素材からのデジタルアート
untitled_spirits of language

 
 
 

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