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緊張の面談。

  • 執筆者の写真: たなかけいすけ
    たなかけいすけ
  • 2021年12月14日
  • 読了時間: 1分

昨日のことですが、年末のご挨拶でお世話になっている社長様にご面談いただきました。

いつも通り、緊張!平静を装ってはいますが、内心ドキドキが止まりません。

こんな時こそ、しっかり話し手のお話を聴いて、よく理解して・・・・・・・と思ってはいるのですが、なかなか思い通りに「話し手を聴くこと」が出来ません。(これから、話し手の心の中をしっかり聴くことを「話し手を聴くこと」と呼ぶようにします。(#^.^#)

なぜ、緊張すると聴けないのか?と考えてみました。

「聴くこと」よりも「丁寧に対応する(当たり障りなく、不快な思いをさせないように!)」に重点を置いているからだと思います。本当は「話し手を聴くこと」が話し手への一番の礼儀なのに、そうならないです。この一番の礼儀が私の中でまだ当たり前ではないんでしょうね。少し挑戦が必要なんだと思います。礼儀正しく接すべき方に対して今までと違うことをするのですから!!!この一番の礼儀が当たり前になって、話し手に今までと違ううれしい経験をしてもらいたいと思います。

今日も読んでくれて、ありがとう!!



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