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鬼束ちひろさんの報道に思うこと
- たなかけいすけ
- 2021年11月30日
- 読了時間: 2分
「I am God's child. その腐敗した世界に堕とされたぁぁぁ~」月光を思い出す鬼束さんですが(私にとって)、当時この曲を衝撃をもって聞いた記憶があります。
全然知らない方ですし、お話をしたこともありませんし、コンサートに行ったことも、
CDを買ったことすらないんですが、この曲は衝撃でした。どんな風に衝撃だったかは、
よく覚えていませんが、心が震えた感じは今でも胸のあたりで感じることができます。
私の中に子供たちが未来を創るということが常々あるので、
この曲、歌詞に衝撃を受けたのかもしれません。
今回の鬼束さん逮捕の報道を知って、思ったことがあります。
「鬼束さんって話を聴いてくれる人が周りにいなかったのかな~」です。
○○キックみたいなことを言われていますが、「聞いてほしい、わかってほしい」
のサインの一つだったのかもしれません。他にもサインはあったのかもしれませんが・・・
※誰も分かってくれないから、こうした表現(蹴るとか・・・)
になってしまうんでしょうか?
※誰かが心に少しでも触れていれば、表現は歌手、
作曲家としての才能に向かっていたんでしょうか?
知らない方のことを想像だけで話すのは良くないかもしれませんが、
才能ある方ですから、今後の活躍に期待したいというポジティブな発言として許容してください。
心の中身を聴くことの大切さを思った件でした。他にもいるであろうそうした方々のためにも!
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